こんにちは!
突然ですがw! お聞きしたいことがあるんです!!
「洗顔」って自分の中で重要だと思いますか?
中には「クレンジングと洗顔は同じ役割」だと思ってる方もいるんじゃないでしょうか?
実はッッッ!!
洗顔ってかなり! いや! 一番大事なんデス!
年齢を重ねるにつれて、シミ・シワ・たるみ・毛穴など肌のお悩みもどんどん増えていきますよね( ˃﹏˂ )
肌トラブルの原因の90パーセントは肌の乾燥である事が分かっています。
知ってましたか? お医者さんでも教えてくれません!
なので、乾燥肌への対策として正しい洗顔をする事と洗顔料選びはとても重要なポイントとなります♪
そこで今回は『正しい洗顔の方法とおすすめな洗顔料』をご紹介します♡
洗顔料とクレンジングの違いとは
まず初めに、クレンジングと洗顔料の違いは分かりますか?
いや(^^;; 。。。 知らない方が実は多いかもしれないですね。
わたしもこの業界に入るまでは、余り気にした事がありませんでした。
クレンジングを簡単に説明すると…
女性の方は、ほぼ毎日化粧をして出かけますね!?
そう!メイクです。
メイクをして落とす時に使用するのがクレンジングです!
毛穴に詰まった汚れなどもクレンジングで落とします。
この時、合成系のモノで洗っているとお肌が乾燥し敏感肌になってしまうのでクレンジング選びも大切です。
もう一方の洗顔を簡単に説明すると…
洗顔の役割とは、皮脂やホコリ、タンパク質などの水性の汚れを落とすのが洗顔です。
古くなった角質や角栓、皮脂などを洗顔料で落とします。
洗顔料もしっかり選ばないと少なからず肌に負担はかかりますので、肌がつっぱり、乾燥しているなぁと感じる方は要注意。
洗顔によって乾燥している可能性も高いんですよ。
乾燥肌の対策には、洗顔料選びや正しい洗顔をする事で肌への負担を減らす事が最大のポイントです!!
正しい洗顔方法とは
はい!!
まずは顔洗う前に手の確認して!
手は綺麗な状態ですか?
洗顔前にはまず、手を洗って清潔にしましょうね❇
洗顔時の適温は30℃~34℃がベスト!
ちょっと冷たいかな?と感じる温度が乾燥肌の方にはベスト。
毛穴から皮脂が溶け出すの必要な温度は30℃~32度くらいです!
それ以上高い温度だと肌のうるおいを保つ皮脂や保湿成分も洗い流され
より乾燥してしまうので気をつけて下さいね!
⚠肌の乾燥を守るためには温度を気を掛けるのが一つのポイントです!!
では!洗顔スタートです!
まず洗顔料の泡をしっかり作りましょう!
めんどくさがらないで下さいよー(^◇^;)
本当に大事ですから♡♡
これだけでも将来の肌に差がつきますからねー♪
しっかり泡立てたら、お肌に乗せ肌が動かない力加減で洗います。
肌への負担を最小限にする近道はとにかく優しく洗う事が鉄則‼
あと洗う順番も大事です!
鼻周りや額などいわゆるTゾーンって言われるエリアから洗いましょう!
皮脂の多い場所から洗顔料を転がし優しく、クルクル円を描くように洗いましょう。
Tゾーンやあごから始めて乾燥しやすい目周りは最後に。
洗い終わったら丁寧にすすぎましょう!
この時、シャワーで流すのはやめましょう。
水圧で肌への負担になったり毛穴開きの原因となる事もあるからです。
すすぎ残しも肌トラブルの原因となる事もあるので、すずぎはしっかりとしてくださいね。
目安はだいたい最低でも20回程度。
エエッ (^◇^;) そんなに(-。-;
と思うかもしれませんが✧頑張りましょう!!
生え際やフェイスラインはすすぎ残ししやすい場所なので念入りにすすぎましょう。
その後は綺麗なタオルで優しく、抑えるようにして拭き取りましょう!
洗い終わったあとタオルでごしごし・・・結構多いと思いますがこれも肌の負担になるので絶対にNG!やってはいけません!
おすすめの洗顔料とクレンジング
最後にわたしがオススメするクレンジングと洗顔料 をご紹介しますね。
【ゲルタイプ】のクレンジングです!
わたし達が使用してるクレンジングは天然成分から作られた天然ゲルを使用しています。
なぜ良いかというと、界面活性剤や鉱物油を一切使わずゲルの力で吸着して絡め取り、お肌に負担が少なくして落とすからです。
【泡タイプ】の洗顔料
洗顔料と言えば泡タイプを考える方は多いのではないでしょうか!?
わたし達も使っている洗顔料も泡です♡
こちらもクレンジングと同じく、合成界面活性剤や鉱物油を一切使わず天然成分から作られた洗顔料です。
ヒラメからとれる水溶性コラーゲンも主な成分として真皮層まで届き、水分を保ちながら弾力を与え乾燥やシワ、たるみを防ぐ事が出来るなどとメリットが沢山つまった洗顔料です。
お肌には沢山贅沢させてあげる事で、いつまでも若々しいお肌でいられます。
基礎をしっかり作りいつまでも若々しくいたいですね★
まとめ
今回の話はどうでしたか?
洗顔方法一つでもコツやポイントがあったりするものなんです。
意識しないと間違った洗顔になってしまいがちなので、今回の注意点とポイントを意識して正しい洗顔をしてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは次回またお会いしましょう!! まったね~ ~ ~ !!!
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